タイヤ

ジムニーといえばオフロードタイヤ

ジムニーのカスタマイズの中でも、もっともインパクトを強く与えることができるのが、タイヤです。

オンロードタイヤと呼ばれる純正タイヤは、燃費に優れ、一般の道路を走るにはぴったりのパーツです。

しかし、せっかくワイルドなビジュアルをもつジムニーなのですから、タイヤもそれに合わせてゴツゴツとしたオフロードタイヤを履かせてみたい…と考える人がいるのもうなずけます。

日頃からオフロードを走るという人でなくとも、ジムニーのビジュアルに魅力を感じている人なら、オフロードタイヤを履いたジムニーにも魅力を感じることが多いのではないでしょうか。

では、実際にジムニーにオフロードタイヤを履かせるには、どのようなジムニーカスタムをするのがよいのでしょう。

 

純正車高でも履けるタイヤ

もっとも手っ取り早い方法は、ジムニーの純正車高でも履けるオフロードタイヤを選んで使用するというものです。

新型ジムニーの場合なら、タイヤ外径が700〜720というM/Tタイヤ185/85R16や、195R16C、A/Tタイヤ215/70R16が使用できます。

これ以上のサイズのタイヤは、ハンドルを切った時にフェンダーにぶつかる危険性がありますから避けなければなりません。

ちなみに、使用できるサイズのタイヤの中で最大径720のタイヤを純正車高のジムニー に履かせた場合、クロカンなどで大きく沈み込んだ時にわずかにフェンダーにぶつかる可能性があります。

また、ジムニーカスタムでタイヤ交換などをし、あれこれ手をかけている人でも、意外とカスタム後はほったらかし…というケースもあるようです。

たとえばタイヤであれば、空気圧のチェックは欠かせません。目安は1ヶ月に1度くらい。

オフロードタイヤは空圧が高いと空回りしがちですから、いざというときは空気圧を低くすることも覚えておくと良いでしょう(ただし、その場合は舗装路に戻ったら必ず空気圧を戻してくださいね)。

さらに、オフロードで使用していると、舗装路を走る場合よりもタイヤははるかにたくさんのダメージを受けます。

洗ってからよく乾かし、異物が刺さっていないかなどを確認して、タイヤワックスなどの保護剤を塗ってあげると良いでしょう。